ブランドの構築と活かし方 と・・・ | 新・グローバルな事業をめざして!

ブランドの構築と活かし方 と・・・

今日、またまたセミナーに行ってきました。

その中で、自分が感銘したいくつか言葉を紹介したいと思います。

①ナンバーワンよりオンリーワン

 多様化していく中の「個性化」

 どこかの歌詞にでも出てきますが、争うことをせず、自分の個性に
 自信を持とう。

真心こめて を入れてお客様に接することで
 評価はきちんと後から付いてくる。

 パネラーの講師であるご自分の会社の強みはと聞かれて
 創業40年来、未だに競合する会社が出てこないと言っておりました。

 社会に貢献しているという自負、自社の商品(サービス)に
 対する自信があれば、どんな事があってもお客様がついてくるんですね。

③知恵比べの時代

 ニーズをいかに正確に、スピーディーに、商品化できるか。
 

頭を使うのは人間の得意技です。 
そして、誰にも真似できないものを考え出せるかどうかも
人間として真価を問われているようですね。

日々自分にとって、何が大切か、何を大事にしていきたいか考えたとき、
恵まれない子供たち、虐待で親の愛情を渇望している眼差しを
一人でも救ってあげたい。と切に思う。
少しでもこの世は君たちを待っていたんだよと歓迎し、
より良い未来にみんなで力を合わせて作っていこうね。その一員なんだよ。
と受け入れてあげたい。

これだけ出生率が低下している背景を国はやっと分析し出したけど、
毎日のように虐待のニュースを聞くたび、目を耳を疑わずにはいられない。
幸せそうな赤ちゃんの出てくるCMが、ニュースの合間に
流れていたらなおさらこみ上げてくるものがある。

全て平等とはいかないものの、せめて赤ちゃん・子供だけは
みんなで守ろうよ。 みんな基本はそこから育ってきたじゃない。

どうして、わが子(人の子)にそんな残虐な行為ができるのか
とてもじゃないけど理解できない。

これじゃ、出生率が下がっても当然なのかも。とも思う。

もしかしたら、遺伝子レベルで、もうこの世に生を受けなくたって
いいやい。 勝手に違う惑星に行ってるよ。(笑)な~んて

とにかく育児不安があたりまえになっているこのご時勢、
そんなに悩まなくてもいいじゃない。 子どもの成長を見守る
楽しみをたくさんの人と分かち合いたいです。

長くなってしまってごめんなさい。 読んで頂きありがとう。

また元気を出して、がんばっていきましょう♪